ちょっと見てみた
- Trac の機能
- wiki
- トラッキングシステム
- Subversion と連携
- Trac の目的とか方針
- 開発者がすごいソフトウェアを書くのを助ける
- なるべく制約を課すことを少なくする
サンプルを見てみる。
Wiki, タイムライン、ロードマップ、リポジトリブラウザ、チケットビューア、チケット登録、検索の各ページあり。
ロードマップのマイルストーン達成の視覚化が見た目に楽しそうな感じです。
社内のバグトラックシステムにもありますけどもそちらは分類がバグ報告に特化してしまっています。
リポジトリブラウザはあくまでも閲覧用なんですねー。さすがに。
しかし RSS 配信というのはちょっとよさそうな気がしますね。
id:TeraKen に日本語化されたものも見せてもらいましたがこれならば抵抗無く使えそうな感じです。
社内の企画に見せたら良さそうな感じの反応でした。
プロジェクト開発だけでなくライブラリ開発やなんかにも使っていけそうな予感がしますね。